第3話 BATTLESTART ( No.3 ) |
- 日時: 2009/10/24 14:16
- 名前: 零雷
- そして朝9時、会場は大興奮に包まれていた
「これより!狂−1グランプリ1回戦を始めまーす!実況は私、射命丸文です!」 このトーナメントの選手には東方キャラがいないので最狂王が呼んだらしい。観客には出場を拒否したキャラや東方キャラ、出場選手の仲間や知り合いなどがいる。 「Aブロックの対戦カードは、これです!」
カンフーメン VS ダルシムズ 泉こなた VS 長門有希 アポカリプス VS ウルトラマン ワリオ VS クラーケン
「この大会で優勝すると賞金1億円、そして最狂王に勝利すると7泊8日の海外旅行のチケットが貰えます!第1試合はカンフーメンとダルシムズの戦いです!2人はステージにどうぞ!」 「ダルシム、悪いが本気で行かせてもらう」 「ああ、言われなくてもそのつもりだ」
「ラウンド1!」 「うおっ!?」 「・・・・ATTACK!」 「皆、頑張るぞ!」 「おっと、カンフーメンいきなりフライングです!」
「チッ!」 「ダルシムズ、雷を命中させましたが圧倒的に不利です!」 「ぐあぁぁぁっ!!」 「早くも決着です!」
「ぐ・・・・・・!」 「すみませんダルシム・・・、分身は俺の意思で操ることはできないんです」 「気にしなくていい・・・・」 「負傷したダルシム、永琳によって治療を受けています!」
「どうです?結果は・・・」 「大丈夫よ、ダメージは大きいけど命に別条はないわ」 そう、治療係は永琳が担当している。
「次の試合は泉こなたVS長門有希です!」 「頑張るよー」 「いい試合にしましょう」
「ラウンド1!GETREADY?ATTACK!」 「それ!」 「ッ・・・・・・・」 「こなた、先制攻撃です!」 「これからよ」
「うわあっ!」 「おっと、長門の必殺技が炸裂!こなたに3分の1という大ダメージを与えました!」
「何なんだよこのステージ・・・・秋葉原?」 観戦しているワリオが呟いた
「う・・・っ!」 「長門の連続攻撃はこなたの体力を3分の1近くまで一気に削ります!」
「ほりゃあ!」 「こなたも反撃にでました!」 「やるわね・・・。でもこれで最後よ」 「わああああぁぁぁぁっ!」 「長門、追い込まれましたが連続攻撃で決めました!」
「いったー・・・・」 「診断結果は・・・全然大丈夫よ。軽傷だわ」 「良かった・・・・・」
(くっくっく・・・!世界を支配するのはこの私だ)
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第4話 ナイトメア ( No.4 ) |
- 日時: 2009/10/24 14:37
- 名前: 零雷
- 「さあ!ここで休憩の時間です!」
狂−1グランプリは各ブロックの試合が2試合終わるごとに10分の休憩時間がある。
「ダルシム、体は大丈夫なのか?」 「ああ、なんとかな。ワリオも負けるなよ」 「ありがとよ」 「次の試合はアポカリプスVSウルトラマンだな・・・」 「行こうぜダルシム!そろそろ次の試合だ!」
「さあ!次の戦いはアポカリプスVSウルトラマン!巨人対決です!」 「変身」 ベータカプセルが禍々しい光を放ち、ハヤタはウルトラマンに変身する
「来い!ウルトラマン!」 「ラウンド1!GETREADY?」 「死ね!」 「ATTACK・・・・・ウルトラマンフライングでーす!」
「ぬぅっ・・・!」 「アポカリプスも必死に反撃です!」 「ウルトラアタック光線!」 「ぐわああああっ・・・・・・」 「決着!」
「・・・残念だけど、死んでるわね。ウルトラマンが殺そうとして攻撃を仕掛けたとしか思えないわ」 「このトーナメントで殺しは禁止だと誰が言った?」
「何て酷い奴だ・・・」 「次はオレか・・・・・・ウルトラなんかと当たったら命なんてないぜ」
「つ、次の試合はワリオVSクラーケンです!どうぞ!」
「行くぜ!」 「死ヌガイイ・・・」 「うおおおっ!」 クラーケンの刃物のような触手がワリオの体を貫いていく 「ち、ちくしょう・・・・・」 「ワリオ、クラーケンの触手攻撃に手も足も出ず、力尽きましたー!」
「うーん・・・貴方(ダルシム)よりもかなり酷い傷ね。私なら何とか救えるかもしれないけど・・・・・・」 「そうか・・・」 「それでは、試合結果です!2回戦への切符を手に入れたのはカンフーメン、長門有希、ウルトラマン、クラーケンです!」
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作者からのコメントその1 ( No.5 ) |
- 日時: 2009/10/24 14:42
- 名前: 零雷
- えーっと、とりあえず1回戦Aブロックは終了です
1回戦の試合は1話ごとにだいたい1〜3試合です 次回はBブロックの試合となります 言い忘れてましたがもちろん、感想とかは大歓迎です(荒らしは当然、NGです)
ちなみに4話で「何て酷い奴だ・・・」と呟いているのはメカ沢です
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第5話 正体不明の組織 ( No.6 ) |
- 日時: 2009/10/24 18:30
- 名前: 零雷
- Aブロックの戦いが終わった後、選手や観客達は昼食に移っていた。
「確かにこの大会では試合での殺しはOKだが、奴(ウルトラマン)を放っておくと、危険だな」 「ああ・・・・・・・」 メカ沢と本郷はレストランで昼食を摂っていた。
「それより聞いたか?」 「どうした?」 「この大会は、謎の組織が紛れ込んでいるという噂がある」 「謎の組織?」 「詳細は不明だけどな」 「そうか」 「だがこれだけはあるんじゃないか?出場選手の中に組織のメンバーが紛れ込んでいるとか」
40分後 「お待たせしました!これよりBブロックの試合を行いまーす!Bブロックの対戦カードはこれです!」
ブルース・リー VS リュウ(実写) スライム VS 阿部高和 ポパイ VS ロボコップ ビッグバイパー VS ヨコハマタイヤ
「Bブロックはブルース・リーVSリュウ(実写)から始まります!」
「勝負だ!」 「行くぞ!」 「ラウンド1!GETREADY?ATTACK!」
「ハドゥ〜ケン!」 「ぐっ!がああっ!」 「ライユー、ブルース・リーを圧倒しています!」 「終わりダ」 「ぎゃああああっ!」 「決着!ライユーの圧勝です!」
「・・・・残念だけど・・・」 「これで2人目か・・・」 「さてはライユー!貴様まさか!」 「ああ、俺こそ組織のメンバーダ」 「ッ・・・・・・!」
「だが組織の誰が死のうと関係ナイ。あのお方の命令は絶対ダ!」
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第6話 テラースライム ( No.7 ) |
- 日時: 2009/10/25 14:53
- 名前: 零雷
- 「次の試合はスライムVS阿部高和でーす!」
「やらないか」
「ラウンド1!GETREADY?ATTACK!」
――――――あまりにもえげつないのでこの戦いは動画でお楽しみ下さい(By作者)
「ス、スライムの勝利ですううぅぅぅぅ・・・」 文は目を両手で覆っていた。いくら実況を担当しているとはいえ、流石にこれはきつすぎたらしい。おまけにほとんどの観客が吐いたり、目を瞑っていた。 「最高に下品な試合だったな・・・・・・・」 「診断結果は・・・残念だけどこれも即死ね。血液を全て吸い取られているわ」 「もう組織のメンバーでもいいからスライムだけは倒してほしいぜ」
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作者からのコメントその2 ( No.8 ) |
- 日時: 2009/10/25 19:59
- 名前: 零雷
- すいません、今回6話が異常に短いです。
次回で1回戦Bブロックの試合は終了です。 ちなみに組織の名前などが明かされるのはもう少し先です。
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第7話 キモタイヤ ( No.9 ) |
- 日時: 2009/11/04 19:15
- 名前: 零雷
- 「さあ!次の試合はポパイVSロボコップです!」
「よろしく」 「・・・・・・・ハイ」
「ラウンド1!GETREADY?ATTACK!」 「行くぜ!」 「堂々ト戦イマショウ」
「・・・?」 「どうした本郷?」 「何だこの邪悪なオーラは・・・・?」 「え?」 「ど、どういうことだ本郷?」 「感じないか?」
「・・・そういえば確かに・・・・・、でもいったい誰が?」 「組織のボスか・・・?」 「恐らくはな。だがあの2人は完全に無関係と判断していいだろう」
「さあ試合も終わりに近づいています!」 「悪いがこれでトドメだ」 「ポパイの必殺技が決まりましたー!KOです!」
「見事デス・・・」 「楽しめたぜロボコップ。ところで永琳、ロボコップの傷は大丈夫か?」 「うん、全然問題ないわよ。放っておいても全然問題無いわ」
「またクリーンな試合だな」 「いいんじゃない?凄い怪我人や死者が出るよりは全然」 「ま、それはねー」
「次の試合はビックバイパーVSヨコハマタイヤです!」 「大丈夫かよあの戦闘機?」 「確か3発ピチュったら終わりでしょ?」
「ラウンド1!GETREADY?ATTACK!」 「ハハハハ!砕け散りなさい!」
ピチューン・・・・
「早くも1機撃墜です!」 「さあさあ!早く終わりにしましょうか!」
「何とも気持ち悪い性格のタイヤだぜ・・・」 「これも放っておけないわね」
ピチューン 「2機目も爆発で撃墜です!しかしタイヤの体力も少なくなってきています!まだまだこの勝負分かりません!」 「では、これで終わりです」
ピチューン・・・・・・
「決着です!ヨコハマタイヤの体力を4分の1まで削りましたがヨコハマタイヤの勝利です!」 「あーあ・・・こりゃひでえ」
「では!2回戦への切符を手に入れたのはリュウ(実写)、スライム、ポパイ、ヨコハマタイヤです!」
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第8話 狂−1グランプリ3日目 ( No.10 ) |
- 日時: 2009/11/05 20:54
- 名前: 零雷
- 大会2日目が終わって数時間後・・・ホテルの一室でメカ沢、ポパイ、長門、マリオは集まっていた。
「・・・なあ、これって明らかに変じゃないか?」 「何が?」 「優勝賞品の事だよ。海外旅行ってのはまだ分かるが賞金が1億円ってのは大きすぎないか?」 「確かに物凄い大金だぜ」 「それ以前に賞金1億円と海外旅行が逆だと思うんだが」 「最狂王が大金持ちだというのなら納得いくけどね」
「明日はCブロック、Dブロック、Eブロックだよな?」 「そう、そして4日目がFブロック、Gブロック、Hブロックよ」 「明日、出るのはメカ沢だな」
「・・・そろそろ寝てもいいか?」 「ああ、おやすみ。じゃあ俺達もそろそろ寝ようぜ」 「そうね・・・・・・・」
―――――翌日 『これより狂−1グランプリ3日目を始める!Cブロック、Dブロック、Eブロックの者は準備を整えろ!』 「今生きている選手は60名か・・・」 「こりゃあ最狂王と戦う頃には半分くらいにまで減っていそうだ」 「まあ、敗退して今生きている選手はもう死ぬ危険はほぼないってことだがな」 「試合まで後40分か・・・・・・そろそろ準備するか」
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作者からのコメントその3 ( No.11 ) |
- 日時: 2009/11/10 15:32
- 名前: 零雷
- どうも零雷です。まだ9話できてなくて申し訳ないです。
Cブロックは色々とカオス(褒め言葉です)なので結構ストーリーを作りにくいです。 どれくらい長くなるかは今のところ不明ですが、進んだら新作の小説を作ろうかと考えてます。 登場人物の紹介とか作ろうと思ってますが意見とかをくれれば嬉しいですw
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登場人物紹介その1 ( No.12 ) |
- 日時: 2010/01/05 20:28
- 名前: 零雷
- ・最狂王
狂−1の主催者。賞金が1億という凄まじい大金であることから家は物凄い大金持ちらしい。
・射命丸文 動画には登場しないキャラクター。 実況&解説担当で最狂王が雇ったらしい。
・八意永琳 動画には登場しないキャラクター。 負傷者の治療担当。彼女にかかれば全治1ヶ月の大怪我でも1週間で治す程である。ただし、死亡した選手を生き返らせることはできない。 射命丸同様、最狂王に雇われている。
・長門有希 1回戦でこなたに勝利。基本的に口数は多い。 狂−1グランプリに参加したのは賞金などが目当てではなく、ただの気紛れである。
・カンフーメン 1回戦でダルシムズに勝利。1体だけ本体が混じっているが分身は自分の意思で操作することはできない模様。
・ダルシムズ 1回戦でカンフーメンに敗北。ダルシムそのものは相当優しいが、 彼の分身もカンフーメンの分身同様、自分で操ることはできない。
・ウルトラマン 1回戦でアポカリプスに勝利。勝つためなら相手が誰であろうと容赦せず、どんなに卑怯な手段も使う極悪な性格。 帰ってくれウルトラマン。
・ポパイ 1回戦でロボコップに勝利。見かけに寄らず温厚。 ホウレンソウが大好物で、1日に1回はホウレンソウを食べる。
死亡した選手 アポカリプス ブルース・リー 阿部高和 ビッグバイパー
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